福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号
持続可能な開発目標,SDGsの17の目標の一つに,目標11「住み続けられるまちづくりを」というのがあります。この目標11は,居住についての問題に焦点を当てた目標を掲げています。
持続可能な開発目標,SDGsの17の目標の一つに,目標11「住み続けられるまちづくりを」というのがあります。この目標11は,居住についての問題に焦点を当てた目標を掲げています。
人口の減少や持続可能な開発目標,SDGsの考えが広がる中で,今後ごみの減量化も進むと予測される今,20年間にも及ぶ契約を一括して行うやり方には反対です。 陳情第11号は,北陸新幹線が大阪へ延伸するまで,特急サンダーバードとしらさぎを存続させることを求めるものです。
そのような中、前計画の期間には持続可能な開発目標SDGsの国連採択、パリ協定の採択による国内の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする宣言、海洋プラスチック問題、食品ロス問題、また新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大など、社会情勢に大きな変化がありました。 本計画は、このような変化を踏まえて、これまで以上に環境分野の取組を推進するために策定するものとしております。 計画の期間でございます。
また、国連が2030年までに達成を目指している持続可能な開発目標--SDGsにおいては、地球上の誰一人として取り残さないという理念の下、今社会は動き出しています。今後、日本においてもSDGsを基本理念として社会づくりが進められていくことと思いますが、このSDGsの目標を達成するには、先ほど言いました多様性の尊重がベースになると言われています。
なお、今年3月に策定されました第6次小浜市総合計画の基本構想には、持続可能な開発目標SDGsの理念に基づき廃棄物の削減とリサイクルの拡大を図ることとしておりまして、この観点から、発生しました汚泥の有効利用を進めていきたいと考えておるところでございます。 ○副議長(竹本雅之君) 7番、牧岡輝雄君。 ◆7番(牧岡輝雄君) 次に、下水道の整備・維持管理についてお伺いいたします。
2015年,国連サミットで採択された持続可能な開発目標,SDGsとは,2030年までに達成すべき17の目標であり,その目標5に,ジェンダーの平等を達成し,全ての女性と少女のエンパワーメントを図ることを掲げ,ジェンダーの視点を据えることを強調しました。 多くの国で,女性は育児や介護,家事労働を担う存在としてみなされ,自立して能力を発揮することが妨げられています。
また持続可能な開発目標SDGsでは、誰一人として取り残さないという精神がうたわれています。 困難なことが多いこの機に当たって、大野市職員は、この精神を土台にして、市長のリーダーシップの下、今一度、襟を正してこれらの計画の実行に誠実に取り組んでいただきたいと切望いたします。 さて、それでは、会派の許しを得まして、質問通告に従い、三つの項目について質問をさせていただきます。 よろしくお願いします。
持続可能な開発目標、SDGsの前身であります2001年に策定された開発途上国における貧困の問題の解決に向けて、国連をはじめ各国政府など諸機関によって策定された世界共通の開発目標で、2000年9月に189か国が参加し、国連ミレニアムサミットにて採択された国連ミレニアム宣言を受け、1990年を基準年、2015年を達成期限として8つの目標、21のターゲットを設定されたミレニアム開発目標MDGsは2015年
国連の持続可能な開発目標SDGsの5番目に、ジェンダーの平等と女性の能力開発がうたわれております。 ジェンダーとは、男性又は女性はこうあるべきだと決め付けられてしまう社会的、文化的な性差を意味します。
1点目は、中小・小規模事業者の生産性向上の支援強化、2点目は外部機関と連携した新技術、新事業、新産業の創出促進、3点目は企業立地のさらなる誘導、4点目は企業の労働力確保への支援、5点目は企業による持続可能な開発目標SDGsの取組の推進です。
次に、持続可能な開発目標SDGsの推進につきましては、昨年、内閣府の選定を受けた本市のSDGs未来都市計画に基づき、目標5番の「ジェンダー平等の実現」、「女性活躍推進」を軸として、持続可能なめがねのまちさばえを目指しております。
以前にお聞きした持続可能な開発目標SDGsという言葉を思い出します。これは、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標という意味です。これを少し言い換えると、持続可能でよりよい勝山市を目指す市民目標となります。SDGsには17の目標があります。地域おこし協力隊に当てはめると、どの活動もどれかの目標に合っています。
1点目は、中小・小規模事業者の生産性向上の支援強化、2点目は、外部機関と連携した新技術、新事業、新産業の創出促進、3点目は、企業立地のさらなる誘導、4点目は、企業の労働力確保への支援、5点目は、企業による持続可能な開発目標、SDGsの取組の推進であります。 ○副議長(大久保健一君) 城戸茂夫君。 ◆(城戸茂夫君) 私も、この質問に当たって改めてこの産業活性化プランを読み返してみました。
次に、情報ツールを活用するなど非接触型の新しい生活様式が求められる中、Society5.0の取組を最上位の柱として捉え、最優先して取り組むべきではないかとのお尋ねでございますが、先ほどの市長の答弁とも重なる部分もございますけど、本市ではまち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、先導的、横断的な取組の最初の重点施策として持続可能な開発目標SDGsの推進を掲げ、その中でSociety5.0の実現を掲げております
2015年の国連総会において国連持続可能な開発サミットが開催され、17の目標と169のターゲットから構成される持続可能な開発目標SDGsが採択されました。
持続可能な開発目標SDGsについては、昨年、そして一昨年と本議会でも松山議長より質問がありました。市の答弁を伺ったところですけど、今回、私自民党福井県支部連合会の青年局・青年部合同によります外務省での勉強会に参加いたしまして、SDGsの勉強をしてきました。SDGs達成に向けた日本の取り組みについて学んでいき、いま一度、市の見解をお伺いしたいということで質問をいたすところでございます。
それでは、4点目でありますけども、鯖江市における持続可能な開発目標SDGsの推進条例の制定をということで質問させていただきます。 SDGsについて大学の教授等、多くの有識者が様々な角度から論じておりますし、それらのお考えを学び知ることはSDGsに対する理解も深まるような気がいたしますし、そのことで、自らも推進者として行動を起こすようになっていくのではないでしょうか。
そして、誰一人取り残さないとの持続可能な開発目標SDGsにも通じてまいります。就職氷河期世代の支援強化に向けた市の取り組みと御所見をお伺いいたします。 ○副議長(乾 章俊君) 北川商工観光・ふるさと創生課長。 (商工観光・ふるさと創生課長 北川昭彦君 登壇) ○商工観光・ふるさと創生課長(北川昭彦君) 就職氷河期世代の支援強化についてお答えいたします。
この目標が持続可能な開発目標、SDGsになります。この持続可能な開発目標では、2030年を期限とした17の目標と160のターゲットを設定をしております。 それでは、国連が2030年までに実現を目指す持続可能な開発目標SDGs達成期限まで残り10年を見据え、政府は昨年12月20日、中・長期的な国家戦略であるSDGs実施指針を初めて改定をされました。
次に、「持続可能な開発目標(SDGs)推進」枠の創設についてお伺いいたします。 福井の女性は、家事、育児、介護などを担い、さらに一家の収入を補う必要に迫られ、家業であれ、勤めであれ、働くことが当たり前という土地柄です。そうしないと世間に肩身が狭いという風土が福井にはあります。実情は、日々の暮らしに追われ、必死でその役割を果たしているのではないでしょうか。